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■世の中のことをまだよく知らない子供たちに
キャッシュフロー・フォー・キッズでは、『不労所得』を増やすことでラット・レースを脱出するのが、ゲームの目的になっています。
お金の事、特に『不労所得』について子供に教えるのは早すぎるのではないか?というのは、もっともな気がする疑問です。
文字の読み書きでさえこれからという子供に、お金のことをなぜ教えるのでしょうか?
本当に理解出来るモノなのでしょうか?

■そもそも日本では・・
「不労所得」という言葉にさえ良い感情を持たない人は数多くいます。
「働かざる者、食うべからず」の精神です。

 確かに、我が子が社会に出る前から「一生懸命働かなくてもお金が入って来る方法がある」と云う事を教えるのは、若干の抵抗や戸惑いはあるかもしれない。
けれども、この考え方こそが「貧乏父さん」を作り出すのだということは
キヨサキ氏の著作で繰り返し述べられているとおりです。

 ものの考え方というのは、なるべく若くて頭が柔らかいうちに身につけた方が良いのです。
それに、「貧乏父さん」の考え方を一度身につけた後で、「金持ち父さん」の考え方に変更するのは大変なことです。
 
多くの学校では「お金のために働く方法」を教えています。
それは、良い学校に進学し、業績の良い企業に就職して一生懸命働く事を意味してます。

 しかし、残念な事にすでに終身雇用制度は崩壊し、大企業でもリストラや企業買収が進み毎月の給料収入が不安定なモノとなりました。
低金利預金や年金制度などの不安要素も加わり
高学歴=安心という従来の図式が通用しない時代になりつつあります。

 ましてや、わが子に「政府や自治体が最後まで面倒を見てくれる!」という淡い期待感など、とてもではないが我が子に与える事が出来なくなりました。
『金持ち父さん 貧乏父さん』の共著者であり、公認会計士でもあるシャロン・レクターは

「子供にお金について教えるとき、お小遣いをあげるかわりに手伝いをさせたり、貯金をさせたり、勘定を払わせたり、借金をするなと教えたりするだけでは十分ではありません。今の世の中では、学校や家庭で学ぶものよりもはるかに高度な金銭管理の技術が必要です。」 

とコメントしています。
自分の将来や将来の家族の生活を大きく左右する「お金の管理術」は
"これからの時代を生きる為の必要不可欠なライフスキル” と言っても過言ではないでしょう。
 
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